プラン🅱
最初はキッチンカーで考えていたのですが
キッチンカー自体がとても高いものだとわかり、そのお金があるなら庭に小屋を立てて、仕込み部屋oテイクアウト専門店ができるんじゃないか?ということになり
プラン🅱としては
『家の敷地内でテイクアウト専門店を建てる!』
でも私としては、自宅が店になるのはかなり抵抗がある。。。
心休まる場所として庭を作ったのに。
でも仕込み場所として小屋を建てるのは賛成。
もう一部屋あればいいのになぁと前々から思ってたので。
というわけで最近のわが家の検索ランキングは「コンテナ」「プレハブ」がトップを占めています。
↑5m×8mの広さがあり、小屋をたてるのは可能ではある。
保健所へ話を聞きに行く
昨日はおっとが仕事休みだったので
市の保健所へ行ってきました。
『何を作るか』により基準も異なるため
具体的に決めてから相談に来てください、
とのニュアンスでした。
わが家の庭に仕込み部屋 もしくはお店を建てることは建築法上問題なさそう。
建物を建てる際の内装の基準を教えてもらうことができたから、次は工務店へ行かないとなぁ。
そうそう。
おっととの話の中で、
キッチンカーより庭に小屋を建てたほうが、あとあと他のこともやりやすいんじゃないかということになり、キッチンカー以外のことも考えてます。
ただ、私としては 自宅がお店になる、というのはやはり抵抗があるので、できれば販売は自宅外でやりたい。
今朝中3むすめの給食がないため、弁当持参の日だったのに、完っっっ全にわすれてた。。。
速攻で作ったら15分で完成。
あせった。
おっとの仕事のことが脳の大半をしめてるこの頃。
やるべきことがおろそかになってます。
かなりメンタル削られているおっと
昨日夜勤明けで帰宅したおっとの表情が、もう、声をかけられないような感じになっていた。
そんなおっとを見るのは辛いし、
そんなおっとが家にいると、家の中がどんよりして、笑顔で過ごせなくなることが、子どもたちにも申し訳なく思う。
今日はたいした会話もないまま、暗い表情で出勤した。
収入は減っていいから、笑顔で出勤できる会社に転職してほしい。
プラン🅰
キッチンカーをやりたいと言って
おっとが提案してきた プラン🅰。
おっとには3つ年下の弟がおり、東京のレストランで17年ほど料理人として働いています。
どうやら彼も仕事で悩んでいるようで、かなり精神的に参っているらしい。
病んだふたりが電話で盛り上がったプランを、おっとが話してくれました。
それは、、、
『兄弟でキッチンカーで日本全国を旅する!』
いやー
いいねー
夢がある!
お金さえあれば、ぜひ行ってきてほしい!
これを実行するには
○キッチンカー購入費用
○仕込み場所、仕入れ場所の確保
○残された家族の生活費(弟くんも結婚しているので双方の家族分)
をクリアしなければ無理なわけで......
プランとしてはすぐ始めるには現実的ではないけど、弟くんの助けがあるなら心強い。
ふだん大して連絡も取り合ってないけど、こんな時に相談しあえるって、男兄弟、いいなーと思いました。
とりあえずプラン🅰は保留。
ことのなりゆき。
おっとは高校卒業後約17年間、地元の工場に勤めてました。
今から2年前ぐらい、『自分の人生 このまま終わっていいのか?』と考え始め、
その頃から自分で何か仕事をやりたいと言うようになってました。
でも現実的ではなく、それは夢のまま置いておくことに。。。
当時の職場環境の悪さ(?私にははっきり理解できなかったけど、本人にしかわからないんだろう)に耐えかねたおっとは、悩んだ末に退職。
有給で一ヶ月休んだのち、近所の方のつてで今の会社に就職。
それがちょうど1年前のこと。
し か し。
中途採用者に対する風当たりは、覚悟はしていたもののかなり厳しいらしい。
それでも我慢して、今年の7月になんとか無事社員登用されました。
でもね〜、、、
入社した時から言ってました。
ここでは定年まで働けないと。
精神的にも体力的にも。
なので なんとなく覚悟はしてました。
で、今週。
仕事中におっとからの電話。
『ごめん!やってしまった
ブチ切れてしまった』
年下の先輩社員からの理不尽な言動に対し、ついにキレてしまったおっと。
もうこれは時間の問題だ。
これから先のことをかなり真剣に考えなければ。
今日の夜 何度も目が覚めて、全く寝た気にならなかった。
ほんとにどうなるんだ?わが家!!!
35才おっとが『仕事やめたい』
今日からブログ始めます。
この先に楽しい未来があると信じて。
わたくし tomtom40才、パート主婦やってます。
35才おっとが今の仕事を辞めて、キッチンカーを始めたいと言い始めました。
ちなみにわが家は、
家のローンあり
飼い犬あり
中3むすめ&小6むすこあり。
どうするんだ、わが家!!!!